父は新聞紙を一週間分ためて読みます。たいてい、日曜日の午前中に読んでいます。そん時の新聞の読み方です。

私にとって新聞は生活に欠かせないもの
私にとって新聞は生活に欠かせないもの

父の新聞紙の読み方です。

父は5人兄弟の末っ子で、とても要領のいい子だったそうです。だからでしょうか、新聞の読み方も変わっていました。父が新聞を読むのはたいてい日曜日の午前中でした。月曜日から日曜日までの新聞をまとめて読むのです。しかも、読む順番は日曜日。土曜日、金曜日、木曜日とだんだん曜日をさかのぼっていました。理由は、重複している記事は読みたくないからだそうです。たとえば、父には日曜日に解決した記事が書かれていたら、それ以前の記事は読む必要がなくなるそうです。過程は必要がないと思っていたようでした。

もちろん、大人ですから世間の出来事は知っていないといけないとおもったのでしょう。そういう情報はテレビや通勤中のラジオから仕入れていたようです。なら、新聞を読む必要はないのではと母がいったことがあるそうです。そうしたら、父は活字を読まないと頭が悪くなると言ったそうです。それに、新聞から知識を得ることがたくさんあるとも言っていたそうです。本や雑誌だと自分の好みの物ばかり読んでしまうけど、新聞は自分の好き嫌い関係なく色々書いてあるからいいと言っていたそうです。私はその話を聞いて、なるほど、要領のいい父らしい考えかただなって思いました。今はやりの時短ということでしょうか。

そのおかげで、わたしは何も知らない専業主婦でしたが、たくさんの情報を得ることができるようになり、周りの人の会話にもついていけるようになりました。それは本当によかったと思っています。人によっては、以前のわたしたち夫婦のように、家計のために新聞を読まない家庭もあります。節約のためには仕方がないのかなとも思いますが、世の中の流れについていくためには、どこかで新聞を読む必要があるのではないかと思います。会社に新聞があるならば、それを読むとよいと思います。

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